デザイン事務所から印刷会社に転職て良かったこと悪かったこと5選

周りからよく「何でわざわざデザイン会社から印刷会社に変わったの?」と言われるのですが、まぁ理由は人それぞれやと思います。

ネット印刷が主流になってきた最近では、もう民間の印刷会社って危ないんじゃないの?と言われていますが、それってちゃんと中身を知ってから言ってます?

今回実際に自分が印刷会社に転職してみてわかったことをお伝えします。

実際に印刷会社ってどうなの?

 

転職前は僕も少なからず不安でしたが、実際に転職してみてぶっちゃけデザイン会社とやってることは変わらないと思います。

確かにクリエイティブなことは多少減りますが、それでもIllustratorやPhotoshopを使っての仕事は前とさほど大差ないと思います。

まぁ言ってみればデザイン会社に印刷業がプラスされたみたいな感覚でしょうか。

印刷プロセスが学べる

今までデザインデータを作ってそのまま印刷会社に投げてたわけですが、データーの入稿の仕方や下版準備など、デザイン会社時代の時には関わることのなかった部分に触れられて良かったと思います。

やはり現場というものを体験しないと分からないことがたくさんあるということです。

デザイン費では勝負してない

デザイン会社にいる時は、デザイン料で勝負みたいな感じでしたが、印刷会社は、印刷してなんぼの世界です。

印刷機会を回して始めて利益が出るので、デザイン料が安くても印刷代で儲かればいいという感じです。

じゃあデザイン料は全く取らないの?と思われますが、そんなことはありません。

確かにデザイン会社と比べると1ページあたりのデザイン料は安いかもしれませんが、それに印刷代がプラスされるので、トータル的に印刷代で利益を出しています。

ただ、ミスなどがあり刷り直しになると膨大な損失にはなりますけどね。

スケジュールに余裕がある

このことに限っては他の会社と比べてみないと何とも言えませんが、結構スケジュールが緩いです。
デザイン会社にいる時は毎日パツパツなスケジュールで動いていたため、ひと息する時間がありませんでした。

でもそのおかげで作業スピードがかなり身についたというありがたさはありますが(笑)

印刷会社に転職して、今までと同じスピードで仕事をこなしたらかなり早く仕事が終わってしまい、上司からビックリされました。

今では時間がない仕事など僕に振ってくることが多いんですけどね(笑)

それでも僕的には早く仕事をこなせるので、仕事は早く終わるわ、周りの評価は上がるわで一石二鳥です。

デザイン分野が限定される

印刷会社は大手企業を顧客に持っています。

そのため、デザイン業務ではその大手企業の仕事が中心になります。

デザイン会社時代では細かなクライアントや個人企業も多く、結構クリエイティブな案件も多かったのですが、印刷会社では印刷で勝負をしているためどうしても、媒体が大きなものを優先しなくてはなりません。

ですので、仕事の内容が偏るということが懸念されます。

けれども、時間に余裕ができたので、今の自分のレベルを高めたければランサーズなどのクラウドソーシングを使ってお金をもらいながら自分のスキルを上げるという手もあります。

まぁ自分のレベルは自分次第ということです。

まとめ

印刷業界は危ないよと囁かれていますが、僕はそんなことないと思います。

うちの会社でも印刷業とは別にwebの分野や動画にも最近力を入れ始めており、もし印刷の仕事がなくなってもやっていけるように仕組み作りを始めています。

また、僕自身も転職をして時間ができたので、TechAcademyを利用してwebの勉強やランサーズで小遣い稼ぎをしています。

もし印刷会社に転職を迷われてる方はこちらのサービスを利用して転職をしてみてはいかがでしょうか?

印刷会社に転職するなら広告・Web業界、宣伝・広報の求人多数!【マスメディアン】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください